園ブログ

がんばる年長児&応援する年下児

今週末、年長ひまわり組は園生活最後の参観があります。毎年この参観日は「がんばり発表会」として今まで挑戦してきた縄とびや跳び箱などから自分で選んだものに挑戦します。今日はそのリハーサルがあり、年下児がたくさん見に来ました。

日頃から年長児が練習している姿や様子は何となく見ているのですが全部を見たのはみんな初めてです。縄跳びは途中で引っかかってしまっても「がんばれ!」と応援。特に1つ年下の年中ゆり組は自分たちも縄跳びを一生懸命やっていることもあり「すごいなぁ」というまなざしで見ています。2つ年下の年少さくら組はいつも優しく接してくれているひまわり組が竹馬や跳び箱、けん玉やコマなど自分達がまだしたことのないものに挑戦しているので「かっこいい」「すごい」「あんなのできるようになりたいなぁ」と感動しているようでした。

ひまわり組はというとたくさんの年下児&先生達に見てもらうことで嬉しいけれどすごく緊張したようです。緊張していつもどおりにうまくいかないこともありましたが本番までまだ時間はあるので最後まで頑張ろうねとリハーサル後に部屋で話し合ったそうです。ひまわり組ならきっと大丈夫!お父さん&お母さんの前で精一杯頑張れるといいなと思います。

お雛祭り茶会

卒園間近の年長ひまわり組は前園長の宮本先生のお点前のお抹茶を頂きました。

「あ!園長先生や!」「先生着物着とる!」と久しぶりの再会にニッコリなひまわり組。お抹茶を頂くのが初めての子も多く、正座して静かな雰囲気の中でのお茶会にいつもと違う緊張感があったようですが自分達だけが味わえるということもあってか「フフフ💚」となんだか嬉しくなったようです。

左手で大きな抹茶茶碗を自分の手前に置いたり、手のひらに乗せて回したり「おてまえちょうだいいたします」など慣れない言葉を使ったり・・茶道の作法を教えてもらいました。

上生菓子はきれいなピンク色を見て「わぁきれい」「甘くておいしい」と笑顔で食べていましたが、お抹茶は「おいしい」と言う子もいましたが「苦い」と難しい顔をして残してしまう子もいました。日本の文化に触れた子ども達でした。

ろうそくのおはなし会

先月、年中ゆり組が玉川こども図書館であったろうそくの会に行きました。ろうそくを灯してのおはなし会は絵本がありません。ろうそくだけの明かりの中で、お話して下さる方の話に耳を傾け、それぞれが想像しながら楽しみます。いつもと違う雰囲気と優しい静かな語りかけでゆったりした時間を過ごすことができました。

会の後は図書館の中を見学しました。初めて図書館に来た子もいて本も本棚もいっぱいで驚いていました。知っている本を見つけて喜んだり「これ園にもあるね」と友達と話したりしていましたよ。「今度お父さんに連れてきてもらおう!」と家に帰ってお願いする子もいたそうです。いつも園バスで出かけるのは年長組ばかりなので、今までちょっぴり羨ましかった年中ゆり組の子ども達。今回は年長さんが留守番で自分達だけがバスで出かけられたのがちょっと優越感?でそれも嬉しかったみたいです。

こういう機会も利用して、みずきっこもお父さんお母さん達も、もっともっと本好きになるといいなぁと思います。