園ブログ

自然体験教室~1月の巻~

  年長ひまわり組が1年に渡って計3回行っていた里山自然教室も今月が最後になりました。今回は雪の里山です。が・・・今年は暖冬で雪が全くなくて残念ながら雪遊びはできませんでした。でもその分、さまざまな植物の新芽を見つけ、やがてやってくる春の訪れを感じたり、節分も近いので鬼が苦手なチクチクの葉っぱを見つけたりして「これで鬼を倒せるぞ!」と勇気をもらったようです。子ども達の発見が多くて、計画予定していたコースの先に進めないこともあったようですがこれは嬉しい悩みだなと感じました。前回、Aちゃんが見つけた「ノビル」を見つけて取ることを今日の目標にしていた子もいて、経験したことがしっかりと身についている子もいるのだなと嬉しくなりました。

 

この自然体験は山や森の四季を感じられ、子ども達はもちろんですが園のスタッフ達も毎回楽しみにしています。何より、きーさん達スタッフの方が今のひまわり組の子どもの姿を見て計画を立てて下さったことで良い発達に繋がっているようにも感じます。子ども達同士でいろいろなことを相談して、自分の思いや案があってもうまく相手に伝わらない場面がありましたがきーさん達がその言葉や思いを拾って子ども達に伝えてくれました。本当にありがたかったです。

 

今回は1つ年下の年中ゆり組のスタッフも一人行きました。園に帰ってからゆり組の子ども達に「ひまわりさんがね、お山でこんなことをしていたんだよ」と話をすると「へぇ~」と年長への憧れを持ったり、自然体験教室に興味を持ったりした子もいたようです。4月からも引き続き、今度は今のゆり組である新年長児が体験する予定です。どんな発見や成長があるのか楽しみです。