園ブログ

林檎狩り

年長ひまわり組が石川県農林総合研究センター農業試験場へ林檎狩りに行きました。林檎が木になっていることはわかっているのだけれど実際に見たことがない子がほとんどです。だから現地に着くと「わぁ!あんなにいっぱい林檎ある!」「うまそう!」と歓声が上がっていました。でも「意外とちっちゃい木だなぁ」とポツリという子もいました。きっと大きな木を想像していたんでしょうね。

 

県内各地からたくさんの幼稚園&保育園が参加していたこの林檎狩り。係の方のお話を聞き、いろいろ問いかけられましたが他園のお友達は元気いっぱいに大きな声で答える中、ひまわり組は静かです。意外!?いつものにぎやかさはどこ行った・・・?そして「今日みんなに取ってもらう林檎の名前はわかりますか?」と職員の人に聞かれて、これはすぐに答えられるだろうと思っていたのにひまわり組はまたもやシーン。出かける前に「秋星っていう名前の林檎だよ」とS先生に聞いていたのに・・・誰も答えられませんでした。後から聞くと「忘れてしまった」という子もいれば「私はちゃんと言ったよ」という子もいましたが小さな声しか出なかったようで…人の多さに圧倒されちゃったみたいです。

 

さて、石川県産のオリジナル林檎「秋星(しゅうせい)」が実る木から自分で選んで、1個もいできました。「大きいの取るぞ!」とよく見て選んで、真っ赤な林檎が手にズシッと乗ると「うわっ重い!」とちょっと驚いていました。林檎は自分でもいだ1個と、お土産でもう1個もらいました。園に帰ってからS先生が「小さい子達は行けなかったから分けて食べさせてあげようよ」と言うと「え~っ!!!」とちょっと不服そう。だってみんな林檎大好きだもんね。でもちゃんと分けてあげましたよ。早速、給食のデザートに頂くことができて「美味しい!」「秋星って最高やね!」とニッコリ。とても良い経験ができました。